会社沿革

Janesville Acousticsは、これまでの歩みを振り返り、過去の困難や成功体験に学ぶことで、未来に向けて堅実かつ戦略的な前進を続けています。


  • 1874-1950

    Janesville Cotton Manufacturing Company設立

    1874年 – アメリカ合衆国ウィスコンシン州ジェーンズビルにて、Janesville Cotton Manufacturing Companyを設立。当時の従業員は、125名。3階建ての社屋に、200台の織機を有する米国西部随一の紡績工場としてスタートしました。

    1928年 – オハイオ州シンシナティを拠点とする投資家らによる買収の後、社名をJanesville Cotton Mills Companyに変更。自動車や家具の中綿の生産開始に向けて、新しい繊維製品生産ラインを導入。


  • 1951-1976

    自動車用カーペットアンダーパッドが主力製品に

    1953年 – オハイオ州ノーウォークに、新規生産施設を開設。自動車用カーペットのアンダーパッドである麻製パディングの生産を開始。

    1965年 – 1960年代半ば、樹脂で接合した綿をNational Cotton Batting Instituteと共同開発。ノーウォークに生産ラインを設置し、自動車のフロア、ルーフ、ドア、シートなどに多用される樹脂綿の生産を開始。

    1970年 – 1970年代初頭、自動車業界がシートの素材を従来の綿からウレタンフォームに切り替えたことを受け、自動車シート用モールドポリウレタンフォームの生産を開始。既存の繊維製品のラインにウレタンフォームが加わったことを契機に、新コーポレートアイデンティティーの確立を目指し、Janesville Productに社名を変更。


  • 1977-1988

    Jason Inc.の傘下に

    1985年 – 新規生産施設をオハイオ州ノーウォークに建設、自動車用フェルトロールの生産を開始。

    1986年 – AMCAの副社長を務めたヴィンス・マーティン(Vince Martin)とマーク・トレイン(Mark Train)の両名が、Jason Inc.を設立。同年Janesville Productsを傘下に収め、今日もなお、同社の一事業部であるJanesville Productsの経営に当たる。

    1988年 – ノースカロライナ州オールドフォートにある施設を買収し、南部地域の自動車会社との取引を開始。


  • 1989-1996

    自動車用パーツの成形技術開発と共に、業務を拡大

    1989年 – オハイオ州ノーウォークの施設を拡張、自動車の3次元パーツ生産用の成形プレス機を導入。

    1989年 – マルティネス(Martinez)兄弟(ジョージ(Jorge)とアルフォンソ(Alfonso))と共に、メキシコのエルモシロ市にJVを設立し、Masland Hermosilloの業務サポート開始。1994年、火事によりプラントが全焼。その後、JVは一時休止状態に陥ったが、2003年には、メキシコのウルアパンにてマルティネス兄弟経営のMarvesの敷地内で業務を再開。

    1994年 – Masland Industries(その後、Lear Corp.に社名変更)およびCollins & Aikmanに提供する成形タイプのカーペットアンダーパッドの生産業務の急激な拡大に対応するため、3棟目となる製造プラントをオハイオ州ノーウォークに建設。1996年に建物をさらに拡張し、成形用の機器を追加導入。

    1996年 – Jason Inc.が、ドイツのズルツバッハ – ローゼンバーグにある Suroflex(1989年創設のDeutsche Ovatexが前身)を買収、Janesville Productsに統合。


  • 1997-2006

    全施設の名称を、ブランド名であるJanesville Acousticsに統一

    1999年 – Jason Inc.が、Lear Interior Systemsグループのコルネを拠点とする事業を買収し、Janesville Products, Ltdに社名変更、直ちにJanesville Productsに統合。英国を拠点とするこの企業の前身は、1942年に設立されたPressed Felts, Ltdであり、Jason Inc.による買収以前には、John Cotton、Automotive IndustriesおよびLearといった企業の経営下にあった。

    2000年 – 生産力増強の需要に対応するため、オハイオ州ニューカマーズタウンに新しい工場を建設。

    2001年 – Janesville ProductsがSackner Products(Jason Inc.の事業部)と合併、Janesville-Sackner Groupを結成。

    2005年 – 改善活動およびリーン生産方式の導入の結果、オハイオ州ノーウォークにあるJanesville-Sackner Groupの生産施設1棟と倉庫2棟を閉鎖。

    2006年 – 統一ブランド、Janesville Acousticsを創始。Suroflex、Janesville Products Ltd、Janesville-Sackner GroupおよびJanesville de Mexicoの全ブランドを統合し、Janesville Acousticsの傘下とする。


  • 2007-Present

    Janesville Acousticsが初のトランクシステムを発表

    2007年 – GMフルサイズ・ヴァン・フロアのリデザイン・モデルの発表をもって、成形カーペットシステム事業に参入。この新モデルには、柔軟度の高い生産作業セルを要するカーペットおよびビニールの両フロアタイプを採用。

    2009年 – オハイオ州ノーウォークにて、日産アルティマおよびマクシマ車に採用された初のトランクシステムを発表。このシステムは、A面と吸音処理をシングルステップで組み込むTSA技術にく。

    2009年 – 2009年末、英国のコルネにある生産施設を閉鎖。アメリカ合衆国南部における生産力増強の需要に対応するため、同年12月にミシシッピ州コロンバス市の施設を買い取り、Janesville Acousticsのプラントとして稼働開始。

    2011年 – メキシコのセラヤ市に新しい施設をオープンし、現地における生産規模を拡張。

    2012年 – ミシガン州バトルクリークに、最新式の生産施設を建設し、物流拠点をさらに拡大。